STAFFスタッフ紹介

次長
鈴木 進一(すずき しんいち)
  • people_alt幼い頃の思い出

    私は神戸市北区で生まれました。
    両親と5歳上の姉、3歳上の姉、私の5人家族です。


    小学生の頃、両親は共働き、姉2人は部活に一生懸命だったため、
    一人で留守番することがほとんどでした。
    そんな私を近所に住むおばあちゃんが、心配してくれて、よく様子を伺いに来てくれました。


     


    「おばあちゃん、今日な、学校のテストで100点とってん!すごいやろ。」と話すと、
    私の頭をなでながら「よく頑張ったな。お小遣いやろ。」
    テストで100点をとる度に、おばあちゃんは100円のお小遣いをくれました。


     


    私はおばあちゃんからお小遣いをもらうと、お気に入りの貯金箱に入れました。
    貯金箱がだんだん重くなるのが嬉しくて、勉強を頑張りました。
    おかげで、コツコツ努力する習慣が身につきました。
    その甲斐あって、念願であった中高一貫の私立へ入学することが出来ました。


     


    小学4年生の時、今まで貯めたお金で、
    静岡のおじいちゃんが営む自転車屋さんで、6段階の変速付き自転車を買いました。


    当時6段階の変速付き自転車は、最新の自転車で、家の近所を乗って走っていると、
    子供たちが振り向くほど特別なものでした。


     


    自分が貯めたお小遣いで買った達成感とあの時の優越感は、今でも忘れられない思い出です。


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