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坪単価を信じて大失敗!?住宅会社が教えてくれない坪単価の秘密とは?

date_range2020-2-17
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加古川・姫路の子育てママの夢が叶う家づくり
注文住宅の株式会社三建 営業部の中田です。

 

┃坪単価の秘密


住宅にかかる費用の一つの目安として『坪単価』があります。

雑誌やネット上を見ても、住宅会社の施工事例にかかった費用を坪単価〇万円と書いたものや

有名ハウスメーカーの坪単価を比較表にしたものなどをよく目にしますよね。

しかしこの坪単価を見る際には、注意しておかなければならない点がいくつかあります。

今回は坪単価で失敗した家づくりのエピソードと注意点をお伝えします。

 

┃坪単価を信じて家づくり大失敗!?注意するべき坪単価の落とし穴


 

我が家が当初思い描いていた住宅の費用はおよそ1800万円。3人の子ども達にはそれぞれの部屋が欲しいしLDKもそれなりに広くしたい、物が多いので収納スペースも多くとりたいと考えると、家の大きさは延床35坪程度かなと考えていました。住宅会社の情報を探していく中で、デザインも良い感じで坪単価50万円と書いていたあるハウスメーカーさんに出会いました。
坪50万円×35坪で総額1750万 なんとか予算内に収まりそうだと思いプランの作成と見積もりをお願いすると、提示されたプランは34坪ほどの大きさなのに見積もりはまさかの2000万円オーバー!欲しいと思っていた床暖房などの希望まで入れるとさらに費用がかかるということで住宅ローンの借り入れなども再度考え直すことに・・・
良いなと思っていた分譲地も諦めざるをえないほど資金計画が崩れ、家づくりは振り出しとなってしまいました。

 

このような「思っていたよりも高い費用がかかってしまった」という家づくりの失敗談は多くあります。

なぜ坪単価の目安よりも実際にかかる費用が高くなってしまうのでしょう。

 

 

坪単価で注意しなければならないのは、坪単価の出し方(計算の仕方)には決まりがないという点です。

そのためハウスメーカーや工務店によって坪単価の出し方には違いがあり、坪単価を鵜呑みにして

家づくりにかかるお金をイメージしてしまうと後で追加の費用が発生するケースがあるのです。

 

住宅建築にかかる費用は、大きく分けて『建物本体』と『付帯工事費』、『諸経費』

の3つの費用がかかってきます。

 

 

・建物本体

建物本体には家の材料となる柱などの構造材、屋根材や外壁材、
住宅設備(キッチン・お風呂・トイレ)などが含まれます。

・付帯工事費

付帯工事費は工事中使用する仮設水道や仮設電気、屋外給排水の配管工事費用や
電気引き込み費用など実際に生活するためのインフラ整備費用となります。

・諸経費

諸経費には、役所に建築確認申請を届け出る費用や家を建てる前の土地の地盤調査費などが含まれます。

 

しかし一般的に坪単価に含まれている費用は『建物本体』のみとなっているケースが多く、

『付帯工事費』や『諸経費』などのお金は坪単価には含まれていないことが多いのです。

 

┃坪単価を鵜呑みにしすぎないことが大事


坪単価の計算方法には決まりがないため、”本体価格のみの単価”で坪単価をうたっても

問題ではありません。住宅会社の伝え方次第で坪単価の金額は大きく変わります。

予算オーバーで家づくりが行き詰ってしまわないためにも、坪単価にどこまでの費用が

含まれているのかを住宅会社ごとにしっかりと確認しておくことが大切です。

坪単価はあくまでも目安であり、家づくりにかかる総額が把握できるわけではない

という点に注意しましょう。

 

 

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