STAFF スタッフ紹介

大阪南支店

福嶋 友貴

FUKUSHIMA TOMOKI

私がこの会社で働こうと決めたのは、単に性能やデザインに優れた家を建てるだけでなく、お客様一人ひとりの思いやライフスタイルに寄り添い、「家族が主役の家づくり」を大切にしている姿勢に深く共感したからです。家は、ただの建物ではなく、家族が安心して過ごせる大切な場所。その家づくりに真剣に向き合い、お客様の思いを形にしていくことに、大きなやりがいを感じています。さらに、「2050 STANDARD HOUSE」という、次世代にも誇れる持続可能な住まいづくりの取り組みにも心を動かされました。未来を見据え、地域に寄り添った家づくりを目指すこの会社の考え方に共感し、三建で働くことを決めました。

家づくりにかける思い

家づくりは、家族の笑顔とともに育つ「人生の舞台」だと私は考えています。
だからこそ、単なる“箱”としての家ではなく、そこで暮らすご家族の幸せや安心感、日々の心地よさを大切にしたいと思っています。
性能やデザインの優れた家づくりはもちろん、そこに住むご家族が「ただいま」と自然に言いたくなるような、心から安らげる場所を提供することが、私の使命です。
また、「2050 STANDARD HOUSE」に代表されるような、次世代にも誇れる持続可能な住まいづくりにも力を入れています。
地球環境に配慮した家を、お客様とともに築き上げていくことで、長く愛され、未来へと受け継がれる住まいを実現したいと考えています。
これからも一棟一棟に想いを込め、全力で家づくりに取り組んでまいります。

LOVE

私の原点「高石市」

大阪湾に面したまち、高石市。自然と暮らしがちょうどよく調和した、落ち着いた雰囲気のある場所です。浜寺公園の木々や、堤防から見える夕日、ふらっと立ち寄れる昔ながらのお店など。何気ない風景の一つひとつにどこか安心感があります。

人とのつながりがあたたかくて、地域の空気感もやさしく、そんな環境の中で育った経験が、今の自分の考え方や人との接し方に自然と影響しているように感じます。
ふとした瞬間に思い出すこのまちの風景や空気感は、私にとって大切な“原点”であり、心のどこかにずっとある、安心できる場所です。
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