HIMEJI Manager
横田 真助
YOKOTA SHINSUKE
父が大工をしていたこともあり、小さい頃から家づくりに触れる機会が多く、自然と興味を持つようになりました。
就職するなら、やはり注文住宅の会社で働きたいと思い、探していたところ、三建という会社の存在を知りました。一生に一度の大きな買い物だからこそ、お客様の夢をできる限り叶えようとする姿勢に深く感銘を受け、入社を決意しました。
入社後は、設計や積算、測量など技術的な業務に携わり、非常に良い経験を積むことができました。
今もなお、入社当時に感じた三建の変わらぬ姿勢に共感し、誇りを持って働き続けています。
家づくりにかける思い
家は、多くの方にとって一生に一度の大きなお買い物です。
だからこそ、その家でこれからの人生を長く過ごしていくことになるのだと思います。
私が常に心に留めているのは、10年後、20年後、30年後も「SANKENで建てて本当によかった」と思っていただけるような家づくりをすること。それが私の使命だと感じています。
そのために、常に新しいことにアンテナを張り、良いと感じたことは積極的に取り入れながら、住まわれる方の想いにしっかりと耳を傾け、家族みんなの夢が詰まった新しい暮らしのお手伝いができればと思っています。
だからこそ、その家でこれからの人生を長く過ごしていくことになるのだと思います。
私が常に心に留めているのは、10年後、20年後、30年後も「SANKENで建てて本当によかった」と思っていただけるような家づくりをすること。それが私の使命だと感じています。
そのために、常に新しいことにアンテナを張り、良いと感じたことは積極的に取り入れながら、住まわれる方の想いにしっかりと耳を傾け、家族みんなの夢が詰まった新しい暮らしのお手伝いができればと思っています。
最後の晩餐にしたいお鍋料理
「最後の晩餐は何がいい?」と聞かれると必ず「お鍋」と答えるほどの鍋好きです。
野菜やお肉がたくさん食べられて、健康にも良いのかなと思ってます。我が家では「夏は辛い系、冬はお出汁系」など味を変えて、一年中お鍋を楽しんでいます。
野菜やお肉がたくさん食べられて、健康にも良いのかなと思ってます。我が家では「夏は辛い系、冬はお出汁系」など味を変えて、一年中お鍋を楽しんでいます。


