係長
髙木 拓
TAKAKI TAKU
幼少期から工作やレゴブロックが好きで、将来の夢は大工さん。建築業界の様々な職業を知っていくうちに、建築士を目指すように。地域工務店に営業設計として入社後、「建築士としてより良い住まいをお客様に提供したい」と思うようになり、設計として三建に入社を決めました。
家づくりにかける思い
SNSの普及により、お客様ご自身でたくさんの施工例を知れるようになりました。しかしただ施工例の通り再現するのでは、ご自身の暮らしに合ったお家づくりは叶いません。お施主様それぞれの暮らしに合う家づくりには、やはりプロの意見が必要不可欠。理想をお伺いしながらも暮らしに合ったご提案で、「任せてよかった」と言っていただける設計を目指しています。
自分の作品を残せるカメラ
大学時代にカメラ販売のアルバイトをしたことをきっかけに、カメラに興味を持ちました。写真をとるために地方旅行に行ったことも。スマホでも「記録」を残すことはできますが、自分の「作品」を撮れることにカメラの面白さを感じています。"
