STORYオーナーストーリー

夫婦のこだわりをノートに。

図書館から始まった「知識」という名の土台作り

以前はアパートにお住まいだったH様。家づくりの検討を始めたのは、お子様が生まれる直前でした。まず向かったのは本屋さん、そして図書館です。

「まずは基礎知識を入れないと、住宅会社さんの話をそのまま受け入れるしかなくなってしまうと思って。」

SNS(Instagram)も参考にしつつ、「好きなデザインや空間の写真を切り抜いて貼ったノート」を作成。この徹底した準備が、後の打ち合わせを驚くほどスムーズにすることになります。

暮らしを彩る「段下がりリビング」と「家事ラク」

H様邸の主役は、床を一段下げたダウンリビング(ピットリビング)。LDKという一つの空間の中に、緩やかな仕切りを生み出しています。

ダウンリビングの魅力: 「段差に自然と腰掛けられるのがいいですね。子供がアパート時代はおもちゃで溢れていましたが(笑)、今は柵代わりにもなって、家族が自然と集まる空間になっています」

おかえり動線: 玄関から入ってすぐに手が洗える洗面台を設置。

家事効率の向上: ランドリーには洗濯カウンターとスロップシンクを設け、アパート時代とは比較にならないほどスムーズな家事動線を実現しました。

「冬の夜、トイレに行くのが怖くない」

弊社が2000年代初頭から先駆けて取り組んできた「高気密・高断熱」の性能。実際にひと冬を越された感想を伺うと、嬉しい答えが返ってきました。

「冬場も暖房をガンガンに入れなくていいんです。夜中にトイレに起きてもヒヤッとしないし、朝起きたときもほんのり暖かい。以前はガス暖房でしたが、今はオール電化。光熱費も抑えられています。何より『床が冷たくない』ことが、こんなに健康的に過ごせるものなんだと実感しています」

これから家づくりを始める方へ

「自分たちの『テーマ』を決めておくこと良いかもしれません。あれもこれもと迷うのが家づくりですが、『私たちのテーマはこれだから』という軸があれば、自然と修正していけます。あとは、自分たちの好みを可視化して伝えること。私たちは写真をノートにまとめて共有しましたが、それが打ち合わせをトントン拍子に進める秘訣だったと思います。」

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